2015-03-27 第189回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号
政治家下村博文の支援を目的にするのに、その了解を受ける必要性があること。毎年開催する講演会、セミナー、パーティーなどに下村博文本人及び秘書たちが関与せず開催することは不可能であること。
政治家下村博文の支援を目的にするのに、その了解を受ける必要性があること。毎年開催する講演会、セミナー、パーティーなどに下村博文本人及び秘書たちが関与せず開催することは不可能であること。
私自身、読み進めていくうちに目頭が何度も熱くなったわけでございますが、政治家下村博文として、そして一人の日本人として、一人の父親として、みずからの命を賭してでも挑み続けるこの教育改革への熱き思い、信念をぜひお聞かせ願えればと思います。よろしくお願いいたします。
○下村内閣官房副長官 御指摘の八月の二十九日の発言は、政治家下村博文として発言をしております。きょうは官房副長官としてでありますが、当然でありますけれども、この検定結果について介入しておりません。
○川内分科員 そうすると、政治家下村博文として発言をした、官邸のチェックで歴史教科書の記述を改めさせるのだという部分については、今後そういう方向に持っていきたいという趣旨だと理解してよろしいですか。
○下村内閣官房副長官 官房副長官になる前の発言、政治家下村博文としての発言です。今は官房副長官としての発言を申し上げておりますが、介入するつもりは今後もありません。